11月5日(土)3年ぶりに開催したOTAふれあいフェスタに東ト協トラック協会大田支部として参加しました。
今回はコロナ禍感染拡大の行動制限はないものの、感染者が拡大傾向にある事から人流の密集を避ける策として恒例化していたスケアードストレイトは実演せず、大田支部で製作した軍手を装着してもらいながら各種ブースを来場者に体験してもらいました。
大森警察署にご協力頂き白バイ乗車体験やミニパトの展示、また、子ども免許証の作成、広報パネルの展示、交通安全協会からの手配でのシートベルト体験やトラックの運転席に座ってもらう死角体験、小学生以上の子どもたちには自転車シュミレーターを使用して正しい自転車の走行体験等、まさに楽しみながら交通安全とトラック協会の活動を啓蒙することができました。
出口では出来上がった子ども免許証を渡し、お菓子のつかみ取りやノベルティグッズの配布を行いました。
来場者700名の内、お子さまが約400名と終日大盛況に終わりました。
当日お手伝いして頂いた皆様、本当にお疲れ様でした。