お役立ちウェブセミナー 第4回

激震の2011年もあと一日で幕を閉じます。
年内のお仕事は無事にもう終わりましたか?

365日24時間稼働の業務を担当されていらっしゃる会社もいらっしゃいます。
本当に大変なお仕事です。
先日、適正課よりGマーク認定通知が発送されました。
(全日本トラック協会のホームページでは全国の認定を受けた事業所が閲覧できます。)
皆さまの会社は無事に認定されましたか?
おしくも、、、と言う会社は是非今から、このゼミの1回目より再度ご覧になり
来年の申請時期まで御一緒に準備していきましょう。
又、認定された事業社の皆様はこれを機会に日々の教育に心骨注ぎ、看板に偽りなし!
を御一緒に実践していきましょう。

斯く言うわが社も2週間で書類を作成し、申請提出する際、その場で更にホーマットを
変更し、1時間以上も土壇場で作り直して、なんとか認定にこぎつけた会社ですので
これから現場に根着かせていこうと気を引き締めております。
さて、前節はこれくらいにして。

第4回目の「運輸安全マネジメント」の本題です

今回は、
「目標」を立案して、その「目標」を実現するための
「展開」「措置(達成手段・行動計画)」についてです。
まさにタイムリーですよね。

「措置(達成手段・行動計画)」とは、
「目標」を達成するために
「いつ」「だれが」「どのようなことをするのか」を
明確にすることです。(新規営業展開と同じですね)

例えば、
「今年度の事故発生件数を10件以下にする」という
目標を立てたら、ただ目標を紙に書いて社内に掲示しても目標は達成できませんよね。
もし、達成できたとしても、それはたぶん「たまたま、偶然」
例えば、大学受験に合格するためには、
ナニをしますか?
いつ、願書を取り寄せるのか?
いつ、受験申込みをするのか?
テキストは何を使うのか?
どの塾にいつから通うのか?
だれからいつ教えてもらうのか?

難しく考えると実践できませんよね?!
まず、すぐ実践できる事を目標にして、そのための計画を立て、それを記録に残す事です。
<具体例として>

 目標         事故発生10件以下 
 目標達成の為の処置  1、乗務員の労働環境の実態把握(無理な配車をさせていないか?休日休息は足りているか?)
            2、車両整備は万全か?(点検、整備はされているか?車両不備による事故の原因を抹消する)
            3、過積載をさせていないか?納品時間等無理は無いか?
            4、飲酒運転を黙認していないか?
            5、バックアイ、ドライブレコーダー等の導入を検討していくか
            6、運行使用道路環境を考慮して危険な個所を回避する運行計画の見直しをする
 上記から更に行動計画
   1 運行管理者が1月末までに 運行の見直しをする
   2 毎日出勤、退社時にアルコールチェッカーを記録させる
   3 支部の運転者講習会に出席者を定め、受講させ、受講手帳のコピーを取る
   4 納品場所が危険な便に使用する車両からバックアイを装備させる

 と広がっていきます。それを3カ月ごとに事故発生実績と照らし合わせ、更に目標を建直し、処置、行動計画も再考させ

 最終目標に到達させるように つまり、常に3つが 巡回していくイメージとなります。

 新しい年にもってこいのお題ですよね~!!  夢は大きく!でも夢は叶えるもの!
 なりたい自分になっている自分を想像し、行動することが夢を叶える秘訣だそうです。

  良い2012年に致しましょう!!

     次回は  1月中旬に  お目にかけられる様頑張ります!!